レーザーとは光源であり人工的に作り出されたもの。太陽の光は7色の可視光線ですがレーザーはその中から1つの色を取り出しています。光の長さを示す波長やレーザーを照射する時間の長さを示すパルス幅によって作用が変わってきます。
現代の技術においてはこれらレーザーの波長・パルス幅を調節することが可能になり医療(手術)や美容整形の現場などで使われています。
レーザーの出力を高くすると物体を切断することが可能になりますので、それを応用して外科治療ではレーザーメスとして使われます。
逆にレーザーを極力低いレベルまで下げた低出力レーザーであれば人間の皮膚も切れない焼けない安全なレーザーになります。
低出力のレーザーを人間の体に照射する治療があり、以下のような効果をもたらすと考えられています。
関節リウマチ、腱鞘炎、痛風、五十肩、肩凝り、捻挫、アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、内臓疾患、アルツハイマー、など他にも数多くの病状に対して低出力レーザー治療が施されています。
日本国内では1987年厚生省が承認し、健康保険の適用が認められるまでになっています。
捻挫や関節痛で外科にかかった際にレーザー治療を薦められて院内で受けた経験ある方もいらっしゃると思いますが、全ての病院に装置があるわけではありません。
レーザー治療に関しては通常の医学を越えた未知なる効果も期待されており、海外でも医療現場で導入されていることも合わせますと、今後は普及していくものと思われます。
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